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今日の9時→http://www.ustream.tv/channel/yuriikaramo

内容は原稿配信をしまーす! 見たい人は来てねー!

あと、書く原稿をのせておきます

Aパターン

お前がストリーム

書いた人・ゆりいか

 先日、NHKの集金が僕の家を訪れた。
「すみません。お宅にテレビがあると思うのですが」
「テレビ持ってないですけど」
「え?そんなことないでしょ?」
「いや、ないですよ」
別に嘘をついたのではない。本当に僕の家にはテレビがないのだ。

 内閣の消費動向調査によれば、年齢階層別にテレビを所有している世帯の普及率は2009年の時点で、60歳以上で99.0%、30~59歳で99.8%だ。もうほとんどの人が持っている。僕が含まれる29歳以下は91.8%だから、100人いたら10人は持ってないわけだけど、それでも90人が持っている訳だ。マイノリティにも程がある。そんな僕はインターネットで「生配信」をずっと見ていた。

先日、2月2日にソフトバンクがアメリカのライブ動画配信サイト「ユーストリーム」に多額の資金を出資するというニュースが出て、話題になった。これはPCやiPhoneといった機器を使って「世界に向けて誰でも生放送できるサービス」だ。

「ユーストリーム」だけでなくこのような「生配信(テレビの生放送と区別してネットではこう呼ぶことが多い)」サイトはたくさんあり、有名なもので言えば、「ニコニコ生放送」「ピアキャスト」「スティッカム」「ジャスティン」等が挙げられるだろう。それら全ては誰でもテレビのような生放送をすることができる。
 
 僕がこうしたサービスの存在を知ったのが二年前だ。これを知ってから、個人の生配信を見るようになった。例えば、こんなものがある。
 
 クリスマスの一ヶ月前、一人の女子高生が配信をした。彼女は片思いだった男の子に別に好きな女の子がいることを知って、自分の恋が叶わないことを知った。その時の気持ちをそのまま涙と怒りと共にパソコンに向けて世界に生配信した。ただ泣き叫び、モテる人間たちへの妬みの言葉を吐き続けたのであるが、その姿が皆の心を打ち、視聴者は1000人を越えた。テレビでは不可能な、プライベートな放送である。
また、生配信サイトの多くには「チャット機能」が搭載されている。視聴者は配信を見ながら付随しているネット掲示板でそれを使用することができる。もちろん、他の視聴者だけでなく、配信をしている送り手ともコミュニーケーションをとることができる。その時の女子高生の生配信のチャットも、彼女をからかうような発言と慰めようとする発言とが混同し、皆が一体となって、彼女の動向を見守っていた。これは、チャットに書かれていることに対して送り手が返答をすることが自然な形で定着していることが分かる。
 この仕組みのおかげで僕が感じることができるのは一体感だ。それは駅前の路上でギター片手に歌う若者を見るときの気持ちと似ているかもしれない。受け手と送り手が友に時間を過ごし、感動を共有し合える場所となっている。
 
~ここからは生放送で書く~
 

NHKの集金のおじさん、あんたも自分を「生配信」しちゃいなよ!

Bパターン

お前がストリーム

書いた人・ゆりいか

 先日、NHKの集金が僕の家を訪れた。
「すみません。お宅にテレビがあると思うのですが」
「テレビ持ってないですけど」
「え?そんなことないでしょ?」
「いや、ないですよ」
別に嘘をついたのではない。本当に僕の家にはテレビがないのだ。

 内閣の消費動向調査によれば、年齢階層別にテレビを所有している世帯の普及率は2009年の時点で、60歳以上で99.0%、30~59歳で99.8%だ。もうほとんどの人が持っている。僕が含まれる29歳以下は91.8%だから、100人いたら10人は持ってないわけだけど、それでも90人が持っている訳だ。マイノリティにも程がある。そんな僕はインターネットで「生配信」をずっと見ていた。

先日、2月2日にソフトバンクがアメリカのライブ動画配信サイト「ユーストリーム」に多額の資金を出資するというニュースが出て、話題になった。これはPCやiPhoneといった機器を使って「世界に向けて誰でも生放送できるサービス」だ。

「ユーストリーム」だけでなくこのような「生配信(テレビの生放送と区別してネットではこう呼ぶことが多い)」サイトはたくさんあり、有名なもので言えば、「ニコニコ生放送」「ピアキャスト」「スティッカム」「ジャスティン」等が挙げられるだろう。それら全ては誰でもテレビのような生放送をすることができる。
 
 僕がこうしたサービスの存在を知ったのが二年前だ。これを知ってから、個人の生配信を見るようになった。
 
 例えば、ある人は「けいおん!」という女子高生が軽音部で活躍するアニメを見て、その姿に憧れて、ギターを一から始めると宣言し、その練習を生配信した。最初はチューニングという基礎から入って、段階的にしだいに上達する姿を演出しようとしていた。これだけであるならば、テレビの企画ものでもあるような配信と言えるだろう。
 しかし、テレビと生配信の決定的な違いは生配信サイトの多くには「チャット機能」が搭載されていることだ。これによって、視聴者は配信を見ながら付随しているネット掲示板を利用でき、配信者ともコミュニケーションを取ることが出来る。先述のギター練習を配信していた人も、チャットでギターのコツを視聴者からアドバイスされており、逆にその配信を見てギターをはじめるといった発言も出てきた。両者が楽しみながら成長していくという参加していておもしろい配信だった。ここから、チャットに書かれていることに対して送り手が返答をすることが自然な形で定着していることが分かる。
 この仕組みのおかげで僕が感じることができるのは一体感だ。それは駅前の路上でギター片手に歌う若者を見るときの気持ちと似ているかもしれない。受け手と送り手が友に時間を過ごし、感動を共有し合える場所となっている。

 ~生放送で書く~

NHKの集金のおじさん、あんたも自分を「生配信」しちゃいなよ!
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Author:ゆりいか
ゆりいか クーデレのボクっ娘。本が大好き!お兄ちゃんボクにもお話聞かせてよ!!

(中の人) 大学生 男 二十歳 読書会やらいろいろ活動してます。 

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